<< 活動日誌の目次に戻る|印刷用画面 >>
(15・10・25)ラブ&ピースミュージックパレード
知り合いがハロウィンの帽子を被せてくれたので
今日は戦争法廃棄を求める「ラブ&ピースミュージックパレード」に参加しました。
会場に着いてみんなと交流していると、知り合いがハロウィンの帽子を被せてくれたので、せっかくのご厚意をありがたく受けました。
すると、「非常に目立っているので誰かと思ったら、平賀さんじゃない!」と、色々な人から「写真を撮らせて」と声をかけられました。
「浜松ママの会」のお母さんたちも
戦争反対の子育て中の「浜松ママの会」のお母さんたちも訴えをおこないました。
主催者の弁護士の方も、来年の参議院選挙で野党が多数派を占めたら、衆参のねじれができ戦争法を発動しようとしても国会承認ができず、自衛隊の海外派兵ができなくなると訴えていました。
日本共産党は、9月19日の強行採決がおこなわれた直後に「戦争法廃棄の国民連合政権をつくるために、野党は戦争法廃棄の一点で共同し、選挙でも選挙協力し、自民党を追い落とそう」と国民連合政権を呼びかけています。この方向と流れは同じだと感じました。
<< 活動日誌の目次に戻る|印刷用画面 >>