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(15・4・9)2回目のスクーター宣伝
「今日はいつもより格段に反応が良かったけど」
今日の午前中は、曳馬、上島、十軒町の地域で街頭宣伝をおこないました。すれ違うお年寄りなどから盛んに手を振ってくれる反応に、アナウンサーは「今日はいつもより格段に反応が良かったけど」との感想が・・・。
読売新聞がスクータ宣伝を取材
午後は14時から16時までスクーター宣伝をおこないました。大きな交差点を通過するときなどは「県議候補のひらが高成です!今度こそ県議会に押し上げてください。全力で頑張ります!」と訴えながら走ります。
信号待ちなどで横に並んだ車の人に声をかけると、ほとんどの人が思わずニヤリと笑います。女性の人も車の中から「頑張ってください!」と激励の声。そのまでやるのかという軽蔑した見方ではなく、そこまでやる気なら応援するよという反応です。
今日は読売新聞の記者の取材を受けました。スクーター宣伝をやりながら、メガホン宣伝をやっているところに、私と候補者カーが乗りつけるところを盛んにバシャバシャとシャッターを切っていました。
そこまでやる気なら応援するよという反応です
小学生の集団は全員手を振って「がんばってー!」と歓迎してくれます。中高校生もグループで応援してくれます。お年寄りはついていた杖を高く掲げて「頑張れー!」と、そこまでやる気なら応援するよという反応です
夕方からは鴨江、伊場地域を宣伝して回りました
夕方からは鴨江、伊場地域を宣伝して回りました。呉竹荘の前での宣伝では、バックに呉竹荘の建物が写ってなかなかいい感じでした。
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