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(15・3・17)下池交差点宣伝、スズキ門前宣伝、街頭宣伝など
いつもより2〜3倍くらい反応がありました
今朝の火曜日は、朝7〜8時まで下池交差点での宣伝を、小黒啓子市議と支部のみなさんや私の姉を含め6人で訴えました。
今朝は深いモヤに包まれ、視界は40メートルほどで少し幻想的な感じでしたが、だんだん良く見えるようになりました。参加者が多いと、そのつながりも多くなり、いつもより2〜3倍くらい反応がありました。
嶋田博市長候補らと宣伝
その後、スズキの門前宣伝に合流し、嶋田博市長候補、嶋田初江市議予定候補、スズキ支部のみなさんらと、春闘での大幅賃金の引き上げこそ、健全な景気・経済をつくる一番の保障であることを強調しました。
青年は「そうですね、頑張ってください」と激励
その後、午前中は宣伝カーで4か所から訴えをおこないました。20代の青年が「消費税について共産党は、『はじめは消費税反対』と言っていたが、3%に戻せとか、5%に戻せなどではなく、最初から消費税反対を貫いてほしい」との質問が出されました。
私は「もちろん共産党も元々消費税は廃止するという立場だが、より大きな消費税反対の意見を結集しようとすると、消費税を認めている人でも、これ以上の増税は反対という人もいる。最大限幅を広げようとすると『元へ戻せ』などの幅広のスローガンでやっている」と説明をしました。するとその青年は「そうですね、頑張ってください」と激励してくれました。
まぶしいくらいきれいでした。
午後は、地域訪問を支部の党員と一緒にしました。反応はなかなか温かい反応でした。訪問したお宅の花がまぶしいくらいきれいでした。
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