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(15・2・22)ひらが事務所びらき、地域のハンドマイク宣伝、孫の誕生日
事務所びらき 開始時間になったらピタリと雨がやみました
今日はひらが高成の事務所びらきを午前10時からおこないました。それまで雨がパラパラ降っていたのが、開始時間になったらピタリと雨がやみました。こんなことってあるのですね。選挙も雨のち晴れというようになったら良いですね。 事務所びらきでは、「勝手にひらが高成を応援する会」、西部地区労連、女性、弁護士、地元凧揚げ会などから応援の挨拶がありました。
党を代表して山村糸子県委員長があいさつ
また、党を代表して山村糸子県委員長があいさつしました。
小黒啓子市議が決意表明
候補者として小黒啓子市議が決意表明をし、私を大いに持ち上げる演説をしてくれました。
道路を隔てて参加者が各応援弁士の訴えに聞き入りました
もっと差し押さえられる人を救うことができる
私は、安倍首相は集団的自衛権、消費税は10%、原発の再稼働、さらには沖縄の米軍基地の問題など、あらゆる分野で暴走をつづけています。私は、安倍首相には、庶民の悩みや苦しみは絶対にわからないだろうと思っていること。 浜松市では、国保料や市民税の滞納者にはどんどん差し押さえをおこないます。もし静岡県が高すぎる国保料を引き下げるために、財政的な支援をおこなえば、差し押さえられる人をもっと少なくすることができること。 また、静岡県だけがやっていない法人事業税の超過課税をやって税収を増やせば、もっと差し押さえられる人を救うことができますが、現実は財政的支援をやっていない16県の中の1つに静岡県は入っていること。 なぜそうならないのかと言えば、この中区でいえば4つの県議の定数が、自民党と民主党などで独占されているからです。 この間、県民の切実な要求にもとづく請願は1本も議案になりませんでした。 例えば高校・大学生への返済不要の「給付制奨学金」の創設や、正規の教職員を増やして小中高30人以下学級の全面実施を求める請願署名を受け取る県議がいないのです。消費税増税反対の請願署名も受け取る県議がいないのです。 いま浜岡原発の廃炉を求める百万人の署名を集めていますが、もし共産党の県議がいなければこの署名も受け取ってくれる議員がいないかもしれません。 私にも最近2人目の孫がうまれました。暴走政治から子ども達とみなさんの命を守るために浜岡原発の廃炉、暮らしを守るために国保料1世帯1万円の引き下げなど、くらし第一の県政をつくるため、必ず勝利する決意を述べました。
ガンバロー三唱!
最後は伊藤寿勇中区責任者の頑張ろう三唱をおこないました。
「ブラック企業のことで共産党には頑張ってもらいたい!」
午後は支部の党員の方と中沢町で15か所でハンドマイクで訴えました。30代の男性が追いかけてきて、「ブラック企業のことで共産党には頑張ってもらいたい!」と激励してくれました。
孫の誕生日にてまり寿司44個つくる
夜は孫の3歳の誕生日です。私が料理の作り手には入っていませんでしたが、少し予定より早く戻れたので「てまり寿司」を私が作りました。スモークサーモン、生ハム、エビなどをサランラップに乗せ、その上に酢飯を乗せギュッと絞ります。丸くできればOKです。30分ほどで44個作りました。みんなの料理と合わせたらきれいにできました。 美味しかったです。家族からも好評でした。
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