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(15・2・20)板屋町交差点での早朝宣伝、金曜アクション
予想外の人がビラを受け取ってくれました
今朝の金曜日は、板屋町交差点での早朝宣伝です。今日はハンドマイクで訴えながら、県政・市政の特徴についてまとめた市民新聞の2月―3月号外を配りました。予想外の人が受け取ってくれました。
「共産党だけは違う。本音でしゃべっている」
午前中は上島支部の支部長さんと22日の事務所開きのご案内に歩きました。ある自治会長さんは「色々な政党から挨拶に来るが、適当に話を合わせているが、共産党だけは違う。本音でしゃべっている。政治がキナ臭くなっている。それに対してしっかり言ってくれるのは共産党しかいないと思う」と激励してくれました。 この行動では92歳になる女性が、家事・洗濯をやりながら息子と二人暮らしをしているとのことでした。年金も医療も介護も負担は増えてもサービスはどんどん後退していることなどを語り「共産党には頑張ってもらいたいと思っている」と「しんぶん赤旗」の日曜版を購読してくれました。
「良いお話でした」と激励してくれました
夕方の17時半から18時半までは「集団的自衛権」問題で、JR浜松駅前で訴えをおこないました。先々週に駅前での訴えを聞いて読者になった男性が、今日もやって来て聞いてくれ「良いお話でした」と激励してくれました。
全国の金曜アクションを動画で撮る取材がありました。
18時半から19時半までは、原発ゼロを求め、東京の首相官邸前での宣伝行動に呼応し替え歌を歌ってアピールしました。今日はインターネットで、全国の金曜アクションを動画で撮る取材がありました。 終了後に、お汁粉をつくって持ってきてくれた女性が、簡易コンロで熱くしたお汁粉をごちそうしてくれました。大変美味しく空腹と疲れが吹き飛びました。ありがとう!
熱くしたお汁粉をごちそうしてくれました
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