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(11・1・27)定時定点宣伝、キャラバン宣伝
子どもたちに注目されて
今朝は7時より浜松城公園前交番の北の交差点で、定時定点の宣伝をおこないました。広沢小学校の3〜4年生の子供たちがやって来て、「何やってるの?」などと聞いてきたので、パンフレットを配りながら宣伝をしていることを話すと、そのパンフレットに関心を持ったらしく、渡してあげると喜んで学校に走って行きました。
ゲートボール場で10数人から激励
その後、9時半からはキャラバン宣伝で、萩丘、高丘地域で6ヵ所から街頭宣伝をおこないました。萩丘のゲートボール場ではお年寄りのみなさんが10数人でゲームをやっていました。 終わったとたんに、みんなが手を振ってくれたので、あいさつに行くと「もう頼るところは共産党だけだ」「民主党にはがっかりした。足の引っ張り合いではなくて、建設的な議論をしてもらいたい」「風邪をひかないで」などなど、みなさんから激励を受けました。
演説が終わると拍手
午後も宣伝カーで曳馬、佐藤町地域で5ヵ所から訴えをおこないました。公園で犬の散歩に来てベンチに腰をかけて聞いていたお年寄りが、演説が終わると拍手してくれるなどの反応がありました。
「しんぶん赤旗」日曜版が2部増えました
夕方からは、中央支部の支部長さんと「しんぶん赤旗」の拡大に行き、2軒と対話し1軒で日曜版を購読してくれることになりました。その後、私の生活相談者に訴え、ここでも日曜版が増えました。
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