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（10・12・1）高林・住吉バイパス交差点での定時定点宣伝、西伊場地域ハンドマイク宣伝、党勢拡大

高校生が気の毒になりました

　今朝は高林・住吉バイパス交差点での定時定点宣伝をしました。今朝は高校生と対話となりました。「どこから通って来るの？」と聞くと、「湖西から」と言いました。いったい何時に家を出るのか聞くと「６時２０分」と言っていました。ＪＲで浜松駅まで来て、そこから自転車で浜松工業高校まで行くのは本当に大変ですね。そんな遠くから通ってくる高校生が気の毒になりました。

また、私の後輩の城北工業高校の生徒もいたので「私も城北工業の卒業生だよ。エコカーレースのガソリン部門で優勝したり、野球でも頑張っていて鼻が高いよ」というと、嬉しそうにはにかみました。
　今朝は、清々しい早朝宣伝となりました。

「本当にご苦労さまです。頑張ってください」と深々と頭を下げられました

　その後、西部支部のみなさんと、西伊場地域のハンドマイク宣伝をしました。北朝鮮の無差別砲撃批判の問題、円高・不況打開のためには、雇用を守り、社会保障の充実をはかることこそ最大の不況対策であることを訴えました。あわせて、市政・県政に対するアンケート用紙を配っているので協力を呼びかけました。

　通りがかりの女性が「本当にご苦労さまです。頑張ってください」と深々と頭を下げられたり、また、別の男性は散歩コースをわざわざ遠回りしてこちらまでやってきて、「がんばってくれ！この前私の家に来てくれたそうだね」と握手をしてくれました。今日の宣伝行動では、６人で８０軒訪問し、３４人と対話し、４６軒はポストインしました。終了後、写真を撮りました。