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（10・11・26）宝くじのマスミ南交差点での定時定点宣伝、自治会長訪問

「ひらが高成がんばれ！」とものすごく大きな声で激励される

　今朝は朝７時から、宝くじのマスミ南交差点での定時定点宣伝をおこないました。ここは、歩道が広くスクーターを置いて目立つ場所なのですが、ここ２週に渡って通行人の女性が「じゃまだ」と警察に連絡し、そのつど「通行人から連絡があったので」と警察官がスクーターを歩道の端に移せと言ってきます。私は「歩行者が車道にはみ出すようなことにはまったくなっていないし、通行人の邪魔にならないようにやっています。私達にも政治活動の自由があります。邪魔だと言っているのは、たった一人の女性です」と反論して宣伝を続けてきましたが、１５分近くも邪魔されるのもバカバカしいので、今朝はスクーターからのぼり旗を引き抜いて、旗を持ってハンドマイクを担いで訴えをおこなっていました。すると信号で停まったスクーターの男性が「ひらが高成がんばれ！」とものすごく大きな声で叫び激励してくれました。本当に嬉しさがお腹の底から広がってきました。今朝も宣伝をやって良かったと実感しました。今朝の宣伝の写真は、自転車に乗った２０代の青年が撮ってくれました。
　その後、午前中は伊藤寿勇常任と自治会長訪問をしました。