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(10・11・24)住吉・高林バイパス交差点での定時定点宣伝、党勢拡大、消費税反対各界連絡会の宣伝行動、国民救援会30周年定期総会
通勤途中のみなさんとも顔なじみになってきました
今朝は、住吉・高林バイパス交差点での定時定点宣伝を朝7時から8時までおこないました。今朝はいつもの男子高校生の自転車グループから「お早うっす!」と声がかかりました。振り返ると革ジャンを着て、いつもの制服姿ではないので理由を聞くと、「3年生は遠足です」と言います。もう一人前の体格の男子生徒が「遠足です」というギャップに可笑しみを感じながら、横断歩道をわたっていく高校生の自転車グループを見送りました。
また、先週に個人リーフを受取ってくれた女性が、あいさつをしながら「パンフレットを読ませてもらいましたが、2人の娘さんがいらっしゃるのですね」と話していかれました。だんだん、通勤途中のみなさんとも顔なじみになってきました。
日刊紙を快く購読してくれました
その後、午前9時からは伊藤寿勇常任委員と2人で自治会長訪問をしました。途中、前日の「しんぶん赤旗」の党勢拡大で訪ねて留守だったお宅を訪ねると、運よく家にいてコーヒーをご馳走してくださり、日刊紙を快く購読してくれました。この方は私が民青時代の先輩の方です。
新鮮な訴えをそれぞれやってくれました
午後1時からは「消費税廃止を求める浜松市各界連絡会」の宣伝行動に行きハンドマイクで訴えました。途中、今日は新日本婦人の会と浜松民主商工会の事務局の方がハンドマイクで訴えました。なかなか新鮮な訴えをそれぞれやってくれました。 今日は、7人で1時間の宣伝署名行動で55人の署名が集まりました。
国民救援会の30周年の記念定期総会
夜は、国民救援会の30周年の記念定期総会がおこなわれました。私も来賓としてあいさつをおこないました。 この記念集会では中川真弁護士が袴田事件(44年前に一家4人を殺害したと逮捕・投獄され死刑判決がだされ30年が経過。再審を求め闘っている元ボクサーの事件)について記念講演をおこないました。
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