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（10・6・20）西部支部とハンドマイク宣伝

大いに日本共産党の風を吹かすことができますね

　今日の午前中は西部支部とハンドマイク宣伝をおこないました。鴨江の支部のセンターに行く途中では、信号で停まっていると「がんばって〜！」と声がするので振り返ると、車の窓を開けて小さな子供２人に手を振らせお母さんがニコニコ笑っていました。

　西部支部のセンターに行くと、さっそく自転車にハンドマイクをセットし（ハンドマイクは自転車の荷台で自由に回転できるように改造されている）訴えていました。せっかくですからスクーター宣伝と自転車宣伝のコラボレートの写真を私が撮りました。

支部からは４人が参加したので２組に別れ、私は西伊場地域で８ヵ所から訴えをおこないました。途中、「のどが渇くから」と麦茶を湯呑に入れて差し入れしてくれるお母さんや、「菅総理は、消費税の増税なんてひどい。消費税は弱い者いじめの税金だ。共産党にはぜひ頑張ってほしい！」と言う６０代の２人組の男性や、「がんばってください」と握手を求める女性など、訴える先々で反応がありました。

途中、どしゃ降りの雨に降られましたが、車のガレージで雨宿りをさせてくれたその家のお母さんからも激励の握手を受けました。

　今日は、午前中だけでも２組でそれぞれ８回、あわせて１６ヵ所から訴えをおこないました。こんな感じで訴えていけば大いに日本共産党の風を吹かすことができますね。