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（10・5・20）街頭宣伝で読者になった女性が入党、６・１１志位委員長演説会のお誘い宣伝

「政治のことを勉強したいです」と入党

　今日は先日の7日の日に、緊急の普天間問題での街頭宣伝をやったときに、県営住宅に住む70代の女性が下りてきて、「先日、しんぶん赤旗の号外が自宅に入っていて、以前、職場で1人で頑張っていた党員がいて、その人のことを思い出しました。いま何かしゃべっていたので下りてきて聞いていたら良いことを言っている」とその場で日曜版の読者になってくれました。「いままで政治のことはあまり考えなかったが、この年になり政治のことを考えるようになった。政治のことを勉強したいです」と大変前向きな人でした。

　その方に、以前の職場で頑張っていた党員の方と訪問し訴えると、「共産党が企業団体献金や政党助成金をもらわないことは知らなかった。素晴らしいことです。先日、以前のアパート敷金が戻ってきたのでカンパします」と1万円の募金までしてくださいました。そして、快く入党してくれました。私も感激です！

どこでも反応が温かい

　午後からは、伊藤常任委員と６・１１志位委員長演説会のお誘い宣伝の出かけました。今日も10ヵ所で訴えましたが、どこでも反応が温かく、外に出てきて聞いて下さるお店の女将さんもいました。