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（10・4・9）渡辺浩美参院静岡選挙区候補と街頭宣伝

余分なものを買った買わないで喧嘩になる

　今日の午前中は、居住支部の西部支部と党勢拡大をしました。１０軒近くの支持者・元読者のみなさんと対話し、「しんぶん赤旗」の購読を訴えました。その中で多くの人たちは生活が大変になっていること。仕事をフルタイムでしたいと思っても１時間、２時間の細切れの仕事しかないなど、なるべく物を買わないように、ちょっとしたものでも余分なものを買った買わないで喧嘩になるなど、生活も大変だと窮状を訴えられました。
　この中で私が３２歳で市議選をたたかったときから良く知っているという八百屋さんが日曜版を購読してくれました。

渡辺浩美参院静岡選挙区候補と６ヵ所で訴え

　午後は渡辺浩美参院静岡選挙区候補と６ヵ所で訴えをおこないました。最初に遠鉄新浜松駅前で６・９運動をしている原水爆禁止協議会浜松支部のみなさんと一緒に、核兵器廃絶の訴えと署名をおこないました。

その後、５ヵ所で訴えをおこないました。佐鳴台の県営住宅ではお年寄りが出てきてずっと聞いてくれました。「民主党の政権に代わっても全然良くない。共産党の平賀さんにも投票したことがある。頑張ってください」と激励してくれ、渡辺候補といっしょに握手をしました。