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(09・10・21)御殿場市街宣、裾野市街宣、富士市・富士宮市街宣、富士市(旧富士川町)つどい
胸にジーンときました
今日の午前中は御殿場市で厚見道代、高木理文両市議といっしょに13時まで街頭宣伝などをおこないました。御殿場市役所前の訴えでは、手の不自由なお年寄りが出てきて聞いてくださいました。終了後に車に向かって利かない手を一生懸命動かそうとして手を振ってくれました。胸にジーンときました。
「駿河療養所」内で館内放送を使って政見放送
御殿場ではハンセン病の「駿河療養所」内で館内放送を使って政見放送をしました。約8分ちょっとの訴えでしたが、選挙公約に加え、御殿場市が策定している「駿河療養所」の将来構想は市任せではなく、国が責任をもっておこなうべきであること。看護師、介助などの職員の削減は許されないことなどを合わせて訴えました。
川の向こう側で集まるお年寄りに向かって訴え
また、裾野市小沢良一、岡本和枝の両市議といっしょに訴えました。ここでは川の向こう側で集まるお年寄りに向かって訴え、午前中は7ヵ所で訴えをおこないました。
20歳の男性が「いま平賀さんに入れてきました」
午後は、富士駅南口の交差点、スーパー富士正門、松野ポテト前で訴えました。富士駅南口の交差点では、20歳の男性が「いま平賀さんに入れてきました」と言いに来ました。
富士宮駅前通りでの訴え
最後の富士宮駅前通りでの訴えには、党員の子ども3人が母親に連れられて街頭の訴えを聞きに来てくれました。子どもたちは平賀ファンということで、お母さんからもらったお小遣いをみんなで合わせ、2000円の募金をしてくれました。私が遠慮すると、お母さんは「子どもたちがみんなでやりたいというので、受けとってあげてください」と言われ、ありがたく頂くことにしました。ありがとうございます。
笹川朝子前町議の自宅で、「党を語る集い」
夜は旧富士川町の笹川朝子前町議の自宅で、「党を語る集い」をおこない、14人が参加して下さいました。「ガソリンの暫定税率は廃止してもらいたい」「エコ商品は、金持ちはどんどん買えるが私たちは買えない。金持ち優遇ではないのか」「昔から共産党というと変な目で見られる。しかし、笹川さんの近くに引っ越してきたら、政党助成金ももらっていない。偉いなぁ」「名前を変えたらどうか」「インパクトが強いから自民の方へ流れるのかな」「議員の定年制をつくったらどうか」など活発な意見交換が出来ました。
今夜は清水区で泊まりです
今夜は清水区で泊まりです。
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