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(09・9・27)浜松市民祭りあいさつ、新婦人県本部内後援会世話人会あいさつ、東海ブロック比例候補反省会
浜松市民祭りに参加
今日の午前中は浜松市民祭りに参加し、浜松市議団の小黒啓子さん、嶋田初江さん、北島定さん、渡辺まゆみさんといっしょに連帯あいさつをしました。 私は鳩山内閣が発足したことは日本の政治にとって1歩前進であり、歴史のページを開くものとして歓迎していること。そして、過渡期の内閣として良いことと同時に悪いことも公約にかかげており、良い方向に進んでいくのか、悪い方向に進んでいくかは、私たちのたたかいと日本共産党の国会論戦にかかっていることなどを訴えました。
新婦人県本部内後援会世話人会であいさつ
午後からは、新婦人県本部内後援会世話人会であいさつしました。新婦人のみなさんも忙しい中で本当にがんばっています。別の会議をやっていて、それが終わると休む間もなく後援会の会議に切り換えて、あいさつをさせていただきました。
私を中心にして写真を撮る
夜は東海ブロック比例候補の反省会と慰労会に参加し、お互いの健闘をねぎらいました。小選挙区で出ていても比例と重複候補だと、他党派は小選挙区で自民・民主の対決を激しくしているのに、日本共産党は他の選挙区に逃げて行ってしまうような一般紙での報道は悔しいとの思いや、「しんぶん赤旗」でも、市田さんや志位委員長が何を言ったかが詳しく報道されるが、小選挙区の候補者が何を訴えどんなことをやっているのか、殆ど報道しないのはおかしいとの、率直な意見も出されました。
公明党の地方議員も落選のショックが大きく、地方議会でも質問もやらないという地方議員も現れていることも出されました。
臨時国会での自民党の質問などは、どういう立場で質問するのか、「建設的な野党」の立場でと言っても全部自分に返ってきます。天に唾するようなことになるのかなど、議論は大いに盛り上がりました。 最後に、引き続き参議院の補欠選挙で頑張ることになった、私を中心にして写真を撮りました。
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