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(09・9・25)全県いっせい駅頭宣伝、静岡市清水区党勢拡大、静岡市駿河区街頭宣伝、静岡市葵区党勢拡大
「貧乏人が安心して暮らせるようにしてほしい」
今日は全県いっせい駅頭宣伝をおこないました。私はJR浜松駅で朝7時から8時まで訴えをおこないました。森赤旗県記者が取材に来てくれ、訴えを聞いていた何人かのインタビューをしていました。
「最近、テレビを見て共産党に注目している」という69歳の男性は「年金10万円と月給9万円でぎりぎりの生活。貧乏人が安心して暮らせるようにしてほしい」。 別の59歳の男性は「大企業のためでなく国民のための政治をしてほしい。民主党に期待する半面、不安もある。がんばって」と話していたそうです。
工業短大の時代の恩師にバッタリ出会いました
その後、静岡市に移動するために、新幹線の待合室に入っていったら、何と工業短大の時代の恩師にバッタリ出会いました。10数年ぶりなのか、30数年ぶりになるのか、そのくらい久しくお会いしていませんでした。私が今度、参議院の補欠選挙に出ることを知っていて激励されました。私は静岡駅で別れましたが、新幹線の出口で恩師を振り返ったら、先生はこちらをじっと見ていて、まるで子供を見る親の目でした。本当に恩師は親と同じようにありがたい存在ですね。
西谷博子前市議と党勢拡大に歩きました
清庵地区(静岡市清水区)では西谷博子前市議と党勢拡大に歩きました。今回の総選挙で頑張った青年に、入党呼びかけをしに行きましたが、あいにく留守だったので、別の対象者に「しんぶん赤旗」拡大に行き、2軒訪問し1軒と対話し日曜版が増えました。
河本泰輔前市議といっしょに街宣
午後からは静岡市駿河区で、河本泰輔前市議といっしょに3ヵ所から訴えをおこないました。
「建設的野党の立場で頑張っていることは大事なことだ」
その後は、河瀬幸代地区常任委員と番町支部の党員の方と3人で「しんぶん赤旗」の拡大に歩きました。5〜6軒と対話しましたが日曜版が2部増えました。参議院の補欠選挙で日本共産党が奮闘していること。鳩山内閣が発足し、「日本共産党が建設的野党の立場で頑張っていることは大事なことだ」とどこでも歓迎されました。
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