<< 活動日誌の目次に戻る
(09・9・23)9・23久保山愛吉さん墓前祭、静岡市葵区・駿河区党勢拡大
行進に手を合わせる住民の姿が
今日の午前中は久保山愛吉さんの墓前祭に参加し、行進しました。この墓前祭には約220人が参加し、弘徳院までの沿道のみなさんにアピールしました。沿道では行進に手を合わせる住民の姿が見られました。
初めて焼津市長があいさつ
弘徳院での墓前祭では、初めて焼津市長があいさつし、焼津市が今年から平和市長会に参加したことを報告し、「核廃絶は全世界の願いであるが、世界には依然として核の脅威がある。全市民が一体となり世界に訴えていく」ことが語られました。
なお、集会には県内の伊豆の国市、三島市、磐田市、伊東市、下田市、富士宮市、熱海市、富士市の8市長からメッセージが届けられました。
日刊紙1部、日曜版2部が増えました
午後1時からは、静岡市葵区で鈴木節子市議と居住支部長の3人で阿部口団地で党勢拡大に歩きました。10数軒訪問し「しんぶん赤旗」日曜版が1部増えました。
さらに3時半から5時までは、河瀬幸代地区常任委員と番町担当の党員の3人で党勢拡大に動きました。10数軒訪問し、「しんぶん赤旗」日曜版が1部増えました。
さらに5時半から7時までは、駿河区で支部党員の方が義理の兄に訴えて「しんぶん赤旗」日刊紙を購読してくれることになりました。
今日は久保山愛吉さんの墓参行進で13000歩以上歩き、大変疲れました。
|