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（09・8・16）静岡市街頭宣伝

「もう共産党が頼りだで、頑張ってください」

　今日の午前中は山本明久市議といっしょに、静岡市葵区での街角演説会を２ヵ所でおこないました。
　１ヵ所目の駒形静鉄ストア前では、６〜７人の方々が聞きに出てくれる人がいて、「もう共産党が頼りだで、頑張ってください」と年輩の女性が激励してくれました。
　また、２カ所目の千代田マックスバリュー前では１５人ほどが参加してくださり、「無駄のない演説でした」「共産党しかないのでぜひ頑張ってくさい」「暑いから身体に気をつけてください」など、いろいろ激励を受けました。

スーパー前で駐車場整理の仕事をしていた２０代男性が支持ＯＫ

　午後からは山本明久市議といっしょに、麻機地域、古庄・千代田地域、瀬名南・西奈など４ヵ所で街頭から訴えをおこないました。
　麻機地域では居住支部のみなさんが４〜５人で参加し、プラスターなどでアピールしてくれました。
　古庄・千代田地域の街頭演説会では８人ほど、読者・支持者が聞きにでてくれ、「良くわかりました。共産党を支持します」「共産党頑張ってください」などと激励されました。
　瀬名南・西奈地域のスーパーフジヤ前では、居住支部のみなさんが４〜５人出てくれ、プラスターなどで買い物客や通過する車にアピールしました。

　私は駐車場の整理係をしていた２０代前半とおぼしき青年に「あなたは今度の総選挙の有権者ですか？」と聞くと「そうです」と答えたので、「企業団体献金をもらわず、頑張っている政党もあるのです。こういう党が伸びないと政治は変わらないので、支持してください」と訴えると「わかりました」と真剣な表情で答えてくれました。
　私が青年と話していると、宣伝カーのすぐそばで焼き鳥を焼いていたお店で買い物をした２０代の女性が、私が持っていた「ビラが欲しい」といって取りに来ました。
　最後は、葵区の青葉通りのマキマス前スクランブル交差点で、宣伝をしました。ここは、各民主団体（民医連、県商連、新婦人）の後援会がハンドマイクで宣伝をしていました。
ここに合流し訴えをおこないました。夜店祭りで人がごった返す中、大いに注目を集めていました。