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今朝は国会解散を午後に控え、全県いっせいの駅頭宣伝をおこないました。私は解散総選挙で自民・公明の政治を退場に追い込む決定的な審判を下し、それに代わる政治は@私たちの暮らしと権利を守るルールある経済社会に切りかえることA外交路線は軍事同盟絶対でアメリカの言いなりではなく、憲法に基づく自主・自立の方向へすすむべきこと。B仮に民主党の政権ができた場合でも、行動する是是非非の立場で良いことには賛成し、悪いことにはきっぱり反対し政治を前向きに進める立場で奮闘すること。その場合でも日本共産党が前進するか後退するかでは、決定的な違いが出てくることなど、日本共産党の展望を語りました。 今朝の宣伝には静岡放送の記者が取材に来て、インタビューを受けました。
午後からは国会解散を受け、宣伝カーで街頭から5ヵ所で訴えをおこないました。
また、夜7時過ぎからJR浜松駅北口での街頭演説会では、佐々木憲昭前衆議院議員が山口県の集中豪雨のため新幹線のダイヤが大幅に遅れていたため、参加することができず、私が訴えをおこないました。
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