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(09・7・2)県政党カー富士宮、富士市、沼津市街頭宣伝
バケツの水をひっくり返したような土砂降り
今日は2泊3日目です。朝一番の富士宮市役所前の訴えでは、若林志津子富士宮市議、佐野清明市議といっしょに訴えましたが、急にバケツの水をひっくり返したような土砂降りとなり、雨合羽は着ていたのですが、ズボンがびしょ濡れになり、足にはりついて気持ちが悪かったです。
笹川朝子前富士川町議と訴えました
午前中は、旧富士川町、富士市などあわせ5ヵ所から訴えをおこないました。
駅からわざわざ出てきて聞いてくれる人達が
新幹線新富士駅北口のロータリーでは、タクシー20台くらいが停まっていて、運転手が窓をあけて聞いてくれました。それ以外でも駅からわざわざ出てきてベンチに腰を掛けて聞いてくれるサラリーマン風の男性など、よく聞いてくれました。タクシー運転手2〜3人が「共産党がんばってや!」と激励してくれました。富士川の鉄橋が見えるところを通過したところで、宣伝カーの中から一枚写真を撮りました。
腕によりをかけた手料理
お昼は、沼津市の女性党員が腕によりをかけた手料理をいただきました。すごいのです。ざっと、ご飯にお味噌汁が入ると30種類ほどあるのでしょうか。記念に写真に撮りました。
政官業の癒着を断ち切らないと政治は良くならない
午後も沼津市内で5ヵ所から訴えをおこないました。今沢団地の東側では、何人か外に出てきて聞いてくれ、60代の男性は「あなたが言うように、大型公共事業に税金が投入され、その公共事業を受注ずるために政治家に献金する。そういう政治を変えなければ日本は良くならない」と激励してくれました。
渡辺教二、山崎勝子両沼津市議とも訴えました
また、渡辺教二、山崎勝子両沼津市議とも訴えました。
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