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（09･6･29）県知事選政党カー浜松市南区、磐田市街宣、掛川市ＪＲ掛川駅北口演説会、菊川市議会報告会で訴え

家の中でも聞いてくれている反応でした

　今日の午前中は浜松市南区で、嶋田初江浜松市議と支部のみなさんとで街頭から訴えをおこないました。午前中は6ヵ所で訴えをおこないました。白羽町の大石建築前では、元の自治会長さんなどがご夫婦で出てきてくれ最後まで聞いてくれ「ぜひ頑張ってください」と激励してくれたり、参野県営住宅などでもベランダから顔を出すなど、良く家の中でも聞いてくれている反応でした。

磐田見付商店街でも買い物客や地元支部のみなさんが聞いてくれました

　午後は磐田市に移動し、根津康広、高梨俊弘、稲垣あや子の3人の市議団といっしょに5ヵ所から訴えをおこないました。どこでも足を止めて聞いてくれる人達がいました。

平野定義知事候補といっしょに街頭演説会

　その後、18時からＪＲ掛川駅北口での平野定義知事候補といっしょに街頭演説会で訴えをおこないました。平野候補はこの間の県内の実態を訴えながら、県政を切りかえる３つの転換を訴えました。司会は先日の掛川市議選で初当選した河瀬守弘市議がおこないました。平野候補は、この後すぐに浜松の集会に飛んでいきました。

私は日本共産党がめざす２つの旗印を訴えました

　私は、国政の問題で日本共産党が予想される総選挙で�@ルールある経済社会をめざすこと�A外交については憲法に基づく自主自立の国づくりをおこなうことなどを訴えました。駅前には参加を呼びかけて結集した党員や後援会員が約100人、周辺のベンチに高校生が約50人、通行人で立ち止まって聞いていた人が約50人。全部で200人近くのみなさんが聞いてくれ大きな拍手をもらいました。これだけ集まり真剣に聞いてくれると、訴える側も力が入り、勢いのある街頭演説会となりました。

岩品鉄次市議の議会報告会で訴え

　さらにその後は、菊川市に移動し、岩品鉄次市議が議会報告会をおこなうので、そこで、知事選挙の訴えや総選挙で日本共産党がどういう国を目指そうとするのか、約３０分ほど訴えをおこないました。この議会報告には、約30人ほどが参加してくれました。