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(09・6・26)健康診断、県知事選政党カー小山町、御殿場市街頭宣伝
今日は小山町、御殿場市で訴えました
今日の午前中は、昼前から健康診断をしました。それが終りしだい、JR浜松駅に行き昼食をとり、新幹線に飛びのって三島まで行き、御殿場線で御殿場駅まで行き県知事選政党カーと合流し4ヵ所から訴えをおこないました。 この宣伝には厚見道代、高木理文両御殿場市議が参加しました。
選挙制度はどの政党にも公平でなくてはならない
途中、小山町でも訴えをおこないましたら、建設会社の社長さんが外に出てきて最後まで聞いてくれました。その社長さんは「議席の独占は良くない」というので、私が「小選挙区制が導入され、本来得票に応じて議席を配分する公正な選挙制度なら日本共産党は50〜60議席はとれる。選挙制度はどの政党に公平でなくてはならない」と言うと、「その通りだ」と意見が一致しました。
絵になる美しい町
途中の小山町は、山が多くて民家が立っていると、それだけで絵になるような美しい街です。
JR御殿場駅前は最高の演説場所
夜は7時から御殿場駅前の真正面のホテル前で、帰宅途中のサラリーマンや、学生、タクシー運転手などに訴えをおこないました。すると、6〜7人の60歳前後の男女のグループが拍手してくれ、大声で「がんばれよ!」と激励をしてくれました。また、遠くで駅の柱にもたれてずっと聞いてくれている人も何人もいました。 夜の駅前は通勤帰りの人達や、駅に集まってくる人達がたくさんいて、最高の演説場所でした。
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