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(09・5・13)島田市街頭宣伝
一日で両腕が真っ黒に
今日は17日告示で選挙が始まる島田市で、桜井洋子、松本敏両市会議員と街頭から訴えをおこないました。今日はまるで夏のような日差しで、私は朝から半そでのシャツで宣伝をしました。風があって爽快です。郊外の宣伝では山の緑と空の青さがきれいで写真に撮りましたが、一日街頭宣伝をしたらかなり腕が日に焼けました。
桜井洋子市議と街頭宣伝
午前中は桜井洋子市議と4ヵ所から訴えをおこないました。
「入っても良いが、今すぐですか?」
午後は松本敏市議と5ヵ所から訴えをおこないました。路上で自転車で立ち止まって聞いていた51歳の男性は、「石川知事が西松建設から100万円もらって、空港建設に西松建設が参加していたというのは、殆どの人は知らないのでは?政治家は企業から金をもらい無駄な公共事業をやっている。政府の不況対策も一番困っている人には支援になっていない」「赤旗の新聞は購読したいとも思うが、今失業中で職安に行く途中だ」と言うのです。入党を勧めると「入っても良いが、今すぐですか?」と聞くので、「そうだ」と答えると、「もうちょっと考えさせてほしい」と、入党申込書を受取り、住所と名前と電話を教えてくれました。 また、別のモータースの前で宣伝していたら、修理を店の前でやっていたご主人が「共産党良いこと言ってるじゃん」と言い、奥からも奥さんやお年寄りが出てきて「ぜひ頑張ってください」と激励されました。
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