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(09・4・10)浜松市西区・中区街頭宣伝、党勢拡大
外国人の女性2人組が手を振っていきました。
今日の午前中は浜松市西区で職場支部のみなさんと3ヵ所から訴えをおこないました。また、午後は浜松市中区の有楽街入り口のスクランブル交差点から訴えをおこないました。車から手を振っていく人や、外国人の女性組み(この間の外国人労働者の派遣切で、JMIU労働組合や日本共産党が援助していることを知っているのか?)が手を振っていきました。
「今の世の中、織田信長じゃなくて共産党だ!」
夕方からは居住支部の支部長さんと、4月12日(日)のアクトシティ・イベントホールでおこなう演説会のお誘いと、「しんぶん赤旗」の拡大で何軒か訪問し、その中の一人の男性が日曜版を購読してくれました。
その男性は歴史に大変興味を持っていて「今の世の中、織田信長のような人が出てこないと良くならない」と言い、「歴史の研究で忙しくて読めない」と言っていましたが、私たちが西松建設の献金問題や、静岡空港建設にも西松建設が参入し、石川知事にも100万円が渡されていることなどを話すと、「今の世の中、織田信長じゃなくて共産党だ!」と購読してくれることになりました。
大五郎車のハンドマイク
このハンドマイクの箱は柴田支部長がキャスター付の荷台の上にハンドマイク用のボックスをセットし、ハンドマイクを紅白のロープでしっかりと固定することができるのです。
箱の中には棚が作られていて、「しんぶん赤旗」宣伝紙やテープレコーダーがちゃんとセットされています。「しんぶん赤旗」の宣伝テープを流しながら、キャスター付のハンドマイクの台を押して行き、立ち止まって宣伝をするのです。なかなかの優れものです。写真に撮ってみなさんにお披露目です。
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