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（09・4・5）４・１２演説会お誘い、浜松市中区街頭宣伝

演説会のお誘いで「しんぶん赤旗」日曜版が増えました

　今日の午前中は、地元の町内を４・１２演説会のお誘いで、党員夫婦と３人で知り合いを訪問しました。訪問先では今朝のニュースで大きく報道された北朝鮮のロケット発射の問題で大議論になったり、また、たまたま道端で話し込んでいた３人のお年寄りに選挙の話をし、支持を訴えたところ、「今度は共産党が伸びるだろう。今度こそ赤じゅうたんを踏んでくれ」と激励してくれました。「しんぶん赤旗」を勧めると、快く日曜版の読者になってくれました。

さらに、先日お留守だったお宅に伺うと奥さんが出てきて「私はずっと日本共産党の平賀さんに入れてきた。何十年も昔、あなたのお婆さんが家でニワトリを飼っていて、卵を買いに行くとおまけをしてくれた」ことなど、大いに話が盛りあがり日曜版の読者になってくれました。

日本共産党の宣伝カーに注目が

　午後は、市内中区の５ヵ所から街頭宣伝をしました。車の中からは誰が演説しているのだろうと、弁士垂れ幕を見ている人がたくさんいました。
　また、交差点の角の宣伝場所では、信号待ちの車からたくさんの合図や手を振ってくれる人達がいて励まされました。