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(09・1・30)藤枝市岡部区増員選挙支援、掛川市党勢拡大
日本共産党への支援を呼びかける訴えを7ヵ所で
今日は午前中から午後3時前まで、藤枝市岡部区増員選挙に立候補している大石信生候補の地域で、総選挙での日本共産党への支援を呼びかける訴えを7ヵ所でおこないました。 あいにくの雨ではありましたが、車から手を振って激励してくれる人が沢山いて、こちらも訴えに力が入りました。
60代の大工さんが入党
その後、掛川市に移動し、夕方からは4月の掛川市議選に立候補を予定している河瀬さんと支部党員の3人で、「しんぶん赤旗」日曜版読者に入党を呼びかけ、60代の大工さんが入党してくださいました。
「トヨタなどはクビを切らなくても、派遣社員の人達を雇用する体力があるじゃないか」「消費税の増税なんかとんでもない」「いま国産材の家を建てようとしても国産の材木がなかなか市場に出てこない。国産材を求めると単価も1・7倍ほどだ。外材しかない」などと、話が大いに盛り上がりました。
「こんなにひどい政治を、共産党に頑張って変えてもらいたい」
その後、平野県選対部長と支部党員の3人で20時前まで「しんぶん赤旗」拡大に周り、日曜版が5部増えました。購読してくださった家では共通して「こんなにひどい政治を、共産党に頑張って変えてもらいたい」と激励されました。
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