<< 活動日誌の目次に戻る

（09・1・24）長泉町街宣・党勢拡大、裾野市新春のつどい、御殿場市党を語るつどい

長泉町の勝呂正和町議と街頭宣伝

　今日の午前中は長泉町の勝呂正和町議と2ヵ所で街頭宣伝と党勢拡大をおこないました。商店街はまだ開いてない店が多かったですが、通りかかりの人達が挨拶しながら通っていきました。2軒で「しんぶん赤旗」の購読を訴えましたが、すぐ購読とはなりませんでした。

裾野市の党と後援会の「新春のつどい」

　その後、裾野市の党と後援会の「新春のつどい」に参加し挨拶しました。
この中では、小沢良一市議が市議会報告をおこない、後援会長さんもあいさつしました。

恒例のシャンソンの独唱

この「新春のつどい」では岩井さんの恒例のシャンソンの独唱があります。「生きた証」「愛の賛歌」など4曲が歌われました。アンコールもあり、みなさんうっとりと聞きほれていました。

「良くわかりましたので、明日話しに行きます」

　その後、御殿場市の党主催の「党と語る会」で情勢と党の果たしている役割について訴えをおこないました。20名弱の参加でしたが、「派遣社員の人達は『自己責任だ』と言う意見にうまく説明できず悶々としていましたが、良くわかりましたので、明日話しに行きます」「名前を変えたら」「企業はなぜ派遣社員を切るのか？溜め込んだ内部留保は誰がもっているのか」などの質問も出され、有意義なつどいとなりました。5人の党外の参加者にも入党を呼びかけました。

途中から雪が

　その後、御殿場の高木理文市議と「しんぶん赤旗」の購読を訴えに歩きましたが、途中から雪が降ってくるなど、訪ねても留守だったり対話した2軒で購読をしてもらえず苦戦しました。