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(09・1・14)富士宮市、芝川町、旧富士川町街宣・党勢拡大、富士市お帰りなさい宣伝
志位委員長が直接トヨタなどへ要請するのは素晴らしい!
今日の午前中は富士宮市で、渡辺 市議、若林 市議と一緒に、日本共産党の「緊急経済提言」を持っての中小業者を訪問しました。ある包装会社のおかみさんは「日本共産党は何でも反対ではなく、志位委員長が直接トヨタなどに要請に行っている事などは大変良いこと。そういうことをもっとみんながわかってくれたらもっと前進できる。頑張ってほしい」と激励されました。 別の文房具店では派遣社員切りの中身を訴え、「しんぶん赤旗」の日曜版が増えました。
街頭宣伝に暖かい反応が
その後、富士宮大社前とJR富士宮駅前の2ヵ所で街頭宣伝をおこないました。富士宮大社前では、観光バスの中から手を振る人がたくさんいました。また、工事中の男性が拍手をしてくださいました。
わざわざ外までてくてく歩いて激励に出てくる支持者の方が
午後からは芝川町の増田 町議と 町議と3人で街頭から訴えをおこないました。広大な田んぼの中で訴えていると、わざわざ外までてくてく歩いて激励に出てくる支持者の方や、犬の散歩でベンチに座って聞いてくれていた年輩の女性が拍手をしてくれました。街頭宣伝は、結構手ごたえがあります。
リアルタイムで今起きていることを通じて色々なこと学んでほしい
夕方は、旧富士川町の笹川朝子前町議といっしょに「しんぶん赤旗」の拡大に歩きました。昨年末にちょうど駅でばったり会った方に、再度訴えると、「良いなと思った記事を切り抜いて、それを読んでしまったら購読しても良い。5月頃になれば購読できるかも」と言っていましたが、「情勢はどんどん進むので、リアルタイムで今起きていることを通じて色々なこと学んでほしい」と訴え、購読して頂くことになりました。
ビラを読みながら聞いてくれる青年
暗くなってからの「お帰りなさい宣伝」では、JR富士駅と新富士駅で、ハンドマイクで訴えました。顔見知りの人などがけっこう通りかかり、ビラもたくさん配ることができ、わざわざ立ち止まってビラを読みながら聞いてくれる青年など、温かい反応がたくさんありました。
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