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(08・12・20)菊川市党勢拡大、街頭宣伝
路頭に迷う派遣社員に実際に役立つ支援こそ求められている
今日の午前中は菊川市で「しんぶん赤旗」の拡大に、支部のみなさんと回りました。菊川病院の看護士さんたちが多かったですが、元読者のみなさんなど共通して「派遣切り」の問題などでは怒っていました。そして、トヨタなどが派遣社員を切らなくても十分な体力があることなどを話すと「本当ですか?」と驚いていました。また、路頭に迷う派遣社員を救済するためには、野党がおこなった強行採決などの対立の演出ではなく、実際に支援策が成立するような調整や話し合いが必要との日本共産党主張には共感が寄せられました。午前中の行動で日刊紙1部日曜版2部が増えました。
『共産党がいい話をしていた』と話題に
午後からは、街頭宣伝に出て5ヵ所から訴えをおこないました。車から手を振る人や農作業の人などから反応がありました。夜の拡大の時には演説を聞いたという「お母さんが、夕食時に『共産党がいい話をしていた』と話題になった」と言う元他党派の市議がいました。(その方は夜読者になってくれました)
市議選でも共産党に期待
夜は田島ちかお菊川市議と10軒訪問し、日刊紙1部と日曜版2部が増えました。
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