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(08・11・25)静岡市青年キャラバンカー宣伝
全国行脚の「何でも言っちゃおうカー」
今日は全国行脚の「何でも言っちゃおうカー」が昨日今日と静岡県に入り、日本を変えるネットワークの青年のみなさんと、静大の昼休み宣伝、午後は静岡市の江川町スクランブル交差点前、夕方は静岡市清水区の日立前で街頭から訴えました。
静大前のシール投票
静大前の宣伝ではシール投票をおこない、学生たちが高すぎる学費の問題、雇用問題、どの政党が支持できるのかなどについてシールを貼っていました。
また、世界一高い学費の問題では、この4月から東大では年収400万円以下の世帯の学生は、条件を付けずに授業料免除にする制度が発足し、免除申請した学生の66%が免除されているのです。他の大学でも免除されるようにアメリカ軍への思いやり予算などを見直せば、実現可能であることなどを訴えました。
同世代の青年が注目
午後は、午後は静岡市の江川町スクランブル交差点前で「日本を変えるネットワーク」の青年のみなさんと一緒に街頭から訴えました。
青年が「僕たちは・・・」と訴え始めると、同世代の青年が振り返り、注目しているのが良くわかります。
清水区の日立前で訴えました
夕方は静岡市清水区の日立前で街頭から訴えました。もう暗くなり宣伝カーもスポットライトを点灯し宣伝をしました。
私からはライトが逆光で仕事帰りのみなさんの顔が見えないのですが、写真を見るとずいぶん目立っていました。
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