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(08・11・23)三島市北上西つどい、党勢拡大、街頭宣伝
三島市北上西支部の集いに参加
今日の午前中は、三島市北上西支部の集いに参加し、参加者のみなさんと日本共産党創立86周年の記念ダイジェストビデオを見た後、私が今の国会情勢を語り、名誉県委員の西川氏から、日本共産党がどんな日本を目指すのかについて、リーフレットを拡大コピーしたものを使い説明しました。 その後の懇談では、「老老介護の77歳のお年寄りが行方不明になったが、相談された自治会も『地域包括支援センター』を知らなかったばかりに、迅速な対応ができず行方不明のままだ。そういう場合はどうしたら良いのか」「三島の社会保険病院の存続を是非してもらいたい」「80歳くらいのお年寄りに日本共産党への支持を訴えたら、共産党は嫌いと言われたが、どういう接近が必要か」などの質問がされ、それに答えました。
さすがに料理上手なみなさんでした
昼食は、手作りのサツマイモのマッシュポテトやサラダ、オニギリ、はやと瓜の漬物、コロッケ、りんご、柿、蒸かし芋など、大変ヘルシーなメニューをみなさんで一緒に食べました。さすがに料理上手なみなさんでした。大変美味しかったです。
日刊紙が2部増えました
その後は、「しんぶん赤旗」の拡大に組をつくって歩きました。私の組は渡辺地区委員長と寺田さんという女性の3人組です。何軒かを訪問し、「自民も民主も党略が優先し、景気対策や憲法、平和の問題は後回し」の国会状況を訴え、日刊紙が2部増えました。
金子正毅三島市議、下山一美三島市議の3人で街頭から訴え
その後は、夕方から金子正毅三島市議、下山一美三島市議の3人で2ヵ所で街頭から訴えました。大型スーパー前では、クラクションを鳴らす車や手を振ってく車、「頑張ってください」と声をかけてくれる女性など、温かい反応がたくさんありました。
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