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(08・11・22)静岡市党勢拡大、青年後援会シール投票
「筋の通ったことを言っているのはおたくの党だけだ」
今日の午前中は党政拡大で日本共産党静岡地区委員会の周辺を訪問しました。10数軒訪問し日曜版が増えました。どこでも2兆円の定額給付金は「こんなバラマキをやっても良くならない。今の政治はいったいどうなってしまったのか。筋の通ったことを言っているのはおたくの党だけだ」という声が共通して聞かれます。そうした声に応えて全力で頑張る決意です。
「行列の出来るシール投票」
午後からは青年後援会の雇用問題でのシール投票に参加しました。このシール投票は、静岡市葵区呉服町交差点マキマス前でおこなわれ、信号待ちの青年や、年配のお父さんお母さんも参加し、普段はこの場所での宣伝・ビラ配布では受け取りは良くない場所ですが、この日は「行列の出来るシール投票」という感じで次々と投票をしていただきました。 私も「子供をもつ親御さんも、人間を使い捨てにする労働には胸を痛めていることと思います・・・」とシール投票を呼びかけると次々と投票してくれるのです。「投票して良いですか?」と近所の商店の青年が真っ先に投票してくれました。
肩を叩いて激励して通り過ぎる男性
「本当に使い捨てをなくしてくれる?」「企業団体献金をもらわない党だから、大企業に気兼ねせず、使い捨て労働をなくすために頑張ります」と応じると、「期待します」にっこり笑うお母さんの笑顔がありました。 また、ハンドマイクで訴えていると「がんばれよ!共産党しかないのだから」と肩を叩いて激励して通り過ぎる男性もいました。 予想以上の反応にこちらが逆に励まされ嬉しい宣伝でした。
鈴木節子静岡市議と街頭宣伝
その後、鈴木節子静岡市議と街頭宣伝をおこない、周辺の支持者に「しんぶん赤旗」購読を訴えたら日曜版が増えました。
河瀬幸代前県議候補と訪問
夜は瀬名地域の後援会ニュースを配布しているお宅を、河瀬幸代前県議候補や支部の党員といっしょに訪問し、総選挙の支持と「しんぶん赤旗」購読で訪問しました。
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