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(08・10・29)静岡市街頭宣伝、葵区第2事務所つどい
お茶を入れて待っていてくれました
今日は静岡市の街頭宣伝です。午前中は朝8時から寺尾昭政策委員長といっしょに、JR静岡駅の南口での宣伝からはじめ、駿河区内で6ヵ所から訴えをおこないました。石部公民管前では、お茶をわざわざ入れてくれ飲ませていただいきました。
葵区の5ヵ所から訴えをおこないました
午後からは、鈴木節子静岡市議と一緒に、葵区の5ヵ所から訴えをおこないました。それぞれの宣伝場所には日本共産党支部の人達が参加してくれ、リーフレットの配布などで頑張ってくれました。
他党派も真っ青になるような変化
夜は、葵区第二事務所のお披露目で、私からはこの間の県内の情勢がどう変わってきているのか。沼津市市議補欠選挙で3人立候補し3人とも24,900票台で、わずか65票差で勝利を逃しましたが、他党派も真っ青になるような変化があること。 さらに派遣労働、後期高齢者医療制度、汚染米などで日本共産党の果たしてきた役割について訴え、今が頑張り時であること。 解散総選挙が伸びれば伸びるほどやりきる時間を与えてもらったと、目標を期日どおりやりきって、山本明久市議の当選と総選挙勝利を勝ち取る決意を述べました。
腕によりをかけた手作り料理
この集いには党員のみなさんが腕によりをかけて、手作り料理の差し入れがたくさんありまして、みんなで活動交流をしながらいただきました。
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