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(08・10・25)大井川党を語るつどい、大井川町街宣、変えるネットのみなさんと藤枝駅頭宣伝(シール投票)、岡部町対話集会
「日本共産党綱領を語るつどい」
今日の午前中は、大井川町の杉田源太郎前町議候補の自宅で、「日本共産党綱領を語るつどい」をおこないました。近所のみなさんが8人参加していただき、私から日本をどのように変えるかについて訴えました。
懇談では、「民主党が政権についたら、共産党はどういう対応をするか」「スーパーへ買い物に行くが、何から何まで全部値段が上がった」「厚生年金が6年間分抜けていた。社会保険事務所に電話をしても、話中などで連絡がつかない」「なんでこんなにアメリカの要求に従うのか」などの疑問が出され、活発な議論となりました。
「自民も民主も私腹を肥やすことばかり」
その後、大井川町の2ヵ所で街頭から訴えをおこないました。たまたま通りかかった町内会長さんが「自民も民主も自分たちの私腹を肥やすことばかり考えている。共産党に頑張ってもらわないと」と激励してくれました。
、「日本共産党と一緒に日本を変えるネットワーク」
午後3時過ぎから、「日本共産党と一緒に日本を変えるネットワーク」のみなさんとJR藤枝駅南口で宣伝行動しました。「使い捨て労働は心配」「派遣労働がなくなると会社は困るのでは」「障害者自立支援は支援でもなんでもない。自立の障害になっている。撤回してもらいたい」など様々な意見が聞けました。説明して話し合うと「なるほど」と感心していました。
日本共産党との対話集会
夜は岡部町の公民館で、日本共産党との対話集会をおこないました。私は日本の政治を変えるために、どういうことをやるのかについて訴えました。 大石信生町議は、焼津市との合併問題や新ゴミ焼却場問題などについて報告しました。 吉本静大名誉教授は静岡空港の立ち木問題で報告をおこないました。
懇談では「年金から天引きで保険料を取られるのは納得がいかない」「介護保険は使っていないので保険料はドブに捨てるのと同じだ」「自民と民主の2大政党制で2つの政党のことしか報道しないのはけしからん」「産婦人科の医師不足は日本の国が少子化でつぶれるのでは」など活発な意見が交流されました。
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