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(08・10・7)静岡市街頭宣伝、地域演説会
リーフの反応は上々でした
今日は終日、静岡市での街頭宣伝と夜は地域の演説会です。 朝は県庁前の8時からの宣伝です。県庁と市役所の職員が行きかうところで日本共産党のリーフレットを配布しました。自転車に乗った若い女性が戻ってきてリーフをもらっていくなど、リーフの受け取りも反応は上々でした。
「わかりやすい話だったよ」と激励
その後、午前中は鈴木節子静岡市議と6ヵ所で街頭から訴え、安倍口団地では街角演説会をおこない10数人が聞いてくれました。すぐそばのお米屋のご主人は「わかりやすい話だったよ」と激励してくれました。
コーヒーの差し入れが
午後は山本明久静岡市議と3ヵ所で街頭から訴えをおこない、外に出てきた支持者から、コーヒーの差し入れがありました。
3人で街頭から訴えました
夕方からは河本泰輔静岡市議と寺尾昭前県議候補と3人で4ヵ所で街頭から訴えました。
新婦人内後援会のハンドマイク宣伝隊とばったり
訴えている途中に新婦人の後援会の人達のハンドマイク宣伝対とばったり出会ったので、そこでいっしょに宣伝をしました。すれ違う車のドライバーや通行人が注目していました。
酒井政男県議といっしょに
夜は2ヵ所で地域演説会です。酒井政男前県会議員の地元の山崎公民館で、酒井政男県議といっしょに、日本の政治を変えるために、どこを変えるかを訴えました。
政治の中身を変えることが重要
2ヵ所目は水道町公民館での地域演説会です。志位委員長の86周年記念演説会のダイジェストビデオを見た後、私の方からも県内の各業界の反応などの経験を報告しながら、政治の中身を変えることが重要であることなどを訴えました。 その後の懇談では、「政令市の市街化区域の、農地の宅地並み課税の問題でなぜ農地にそんなに税金をかけるのか」「市が下請けに出した清掃の業務で、通勤途中に事故にあったが労災保険に加入していなかった。労災保険に加入していないところに仕事を出すべきでない」などの質問が出され、この間の政府交渉などの交渉結果を含め報告しました。
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