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(08・9・28)浜松市民まつり、浜松市街頭宣伝、「しんぶん赤旗」拡大
見事な開幕太鼓
今日は浜松市南区中田島砂丘の公園で開催された「市民まつり」(主催浜松民主商工会、浜松市職員組合、)に参加しました。天候も心配されましたが、何とか雨に降られることもなく、センター合唱団の開幕太鼓からスタートしました。
5人で連帯の挨拶
私は、浜松市議団のみなさんといっしょに連帯の挨拶をおこないました。
山崎泰啓副市長と写真を撮る
その後、参加者のみなさんと交流し、公園内の出店などを回りました。本部テントには浜松市の山崎泰啓副市長があいさつに来られていましたので、梶野寛治前県議、北島定浜松市議団長といっしょに写真を撮りました。
鉄道ファンとして目がいくのは
やはり鉄道ファンとして目がいくのは、ミニSLです。子供たちが目を輝かせて列をつくっています。そんな子供たちの嬉しそうな顔をみることが、運転をしている機関士の何よりの喜びではないでしょうか。 会場内では、焼きたてのホタテ、焼きソバ、炊き込みご飯をごちそうになり、新米ともち米と栗を農民連のテントで買いました。そうしたらしぼりたてのオレンジジュースを飲ませてくれました。美味しかったです!
「手がガサガサでみっともない」と言いながら
午後からは、市内の山手町、佐鳴台県営住宅周辺で街頭から訴えました。
佐鳴台県営住宅では「私たち貧乏人の味方は共産党です。ぜひ今度の総選挙では頑張ってください」「声が聞こえたから来て見たら候補者本人だ。本物のほうが優しそうだ」などなど激励を受けました。
握手をしようとすると「手がガサガサでみっともない」と言いながら、力強く握り返してくれました。
いつまでも親の存在はありがたいものですね。
夜は小黒啓子市議といっしょに「しんぶん赤旗」の拡大に歩きました。はじめに小黒市議のお母さんの住んでいる市営住宅を訪問し、お母さんの紹介していただいた対象者のところを3人で訪問し2部増えました。 その後、小黒議員の次男のお嫁さんの実家に、そのお嫁さんが電話してくれ1部増え、合わせて3部拡大できました。 小黒さんのお母さんの部屋には、小黒市議の選挙ポスターが1回目、2回目と壁に貼られてありました。毎朝、その顔をみて拝んでいるのでしょうか。娘の健康ともっともっと日本共産党の支持者が増えるようにと・・・。今日も私たちといっしょに市営住宅の階段をいっしょに上り下りしながら、目当ての家にちゃんと行けるようにと案内をしてくれました。いつまでも親の存在はありがたいものですね。
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