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(08・9・20)静岡県評定期大会あいさつ、浜松市天竜区街宣
静岡県評第61回定期大会
今日の午前中は静岡県評第61回定期大会に参加し、連帯のあいさつをおこないました。
反応は上場です。
午後からは、浜松市天竜区の街宣を酒井豊実前市会議員といっしょに街頭から訴えました。
天竜区では車の中からも手を振るドライバーや子供たちが沢山いました。演説をしている周辺のみなさんも酒井前市議を知っている人達が沢山いるようで反応は上場でした。
天竜区二俣の雇用促進住宅の前での訴え
宣伝の最後に天竜区二俣の雇用促進住宅の前で福田内閣の政権投げ出しの宣伝に加え、雇用促進住宅の全廃方針を政府が打ち出し、政府交渉で7〜8月で全国で8回の厚生労働省交渉をおこない、厚生労働省は来年3月いっぱいまでに全国784ヵ所の雇用促進住宅の説明会をおこない、それが終了するまでは退去通知を送らないこと。すでに送付した退去通知は撤回することなどを報告し、力を合わせ雇用促進住宅の全廃方針を撤回させようと訴えました。
ベランダで最後まで聞いてくれた人がいたので、3階の住宅を訪ねたら、50代らしいブラジルの男性で、日本語がよく話せるので、私たちが住宅を守ろうとしていることを話すと、握手して喜んでくれました。
町内の自治会の定例会であいさつ
夜は私の町内の自治会の定例会で、衆議院選挙に出ることの報告や、政治の中身を変えなければならないことを訴えました。
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