<< 活動日誌の目次に戻る
(08・8・31)三島市での街頭宣伝と党勢拡大、党を語るつどい
「俺、浜松です。頑張ってください!」
今日は三島市での街頭宣伝と党勢拡大、そして、三島共立病院内での党を語るつどいをおこないました。 午前中はJR三島駅南口で街頭から訴えました。そうしましたら、「平賀さんですよね。俺、浜松です。頑張ってください!」という青年のグループが通り過ぎていきました。 その後、団地での訴えをはじめ、6ヵ所で訴えをおこないました。団地の窓から拍手してくれる人や、ずっと聞いてくれ拍手してくださる2人組の女性など色々な反応がありました。
「番頭くん」
三島大社前の商店街では、観光客や、ウォーキングの人達でごった返していましたが、「番頭くん」という着ぐるみのマスコットが観光客と写真を撮るなど目立っていました。
今日は9部の拡大でした!
午後からは三島共立病院のみなさんと、「しんぶん赤旗」の拡大に歩きました。5人で2つのグループに分かれて行動しましたが、合わせて3部の日曜版が増えました。 その後は、中央支部のみなさんと行動しました。私と行動する前に、3部増やして来てくれまして、その後、私も合流して3部増やしまして、合計6部の拡大になりました。 今日は、この間入党していただいた青年が、元気に私といっしょに拡大行動に参加してくれたのが嬉しかったです。
その新入党員は「拡大はこんなに増えないものですかね?」と聞くので、私は涼しい顔で「増えるときもあれば増えないときもある。平均すればイチローの打率と大体同じくらいだよ」と答えました。すると最後の3軒で続けて購読をしてくれました。 するとその新入党員は「これでイチローの打率を超えました」と言いました。「やっぱり私の言ったとおりだろ」と言うと、「ほんとにそうですね」と答えが返ってきました。楽しい拡大行動でした。
争点は政治の中身が変わるかどうか
夜は、共立病院の集会所をお借りして、「暮らしと政治を語るつどい」をおこない、30名弱の皆さんが集まっていただきました。
私は、今の情勢について、この間の様々な業界や団体との懇談の中で話や、日本農業の再生プラン、「後期高齢者医療制度」、派遣労働・請負労働、CO2問題など日本共産党の主張が輝いていることなどを訴え、予想される総選挙では、政権交代で内閣の顔ぶれが変わることでなく、政治の中身が変わるかどうかであることを訴えました。
|