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(08・4・13)川根町増員選挙支援、掛川市葛川支部主催議会報告会
農家のみなさんが良く聞いてくれていました
今日は一週間後に迫った川根町の増員選挙の街頭宣伝に、松本さとし島田市議といっしょにいきました。街頭から「しんぶん赤旗」宣伝カーで、今月から始まった「後期高齢者医療制度」のことや、「農業再生プラン」で日本の農業を守ることなど、直面する問題を解決しようと思えば、日本共産党の提案の方向で力を合わせる必要があるということを訴えました。畑仕事をしている農家のみなさんが良く聞いてくれていました。
絶好のシャッターチャンスが!
大井川鉄道の地名駅前で駅舎を見つけて、いかにも地域のローカル線の駅舎だったので写真を撮るために降りていったら、ちょうど信号機が鳴りはじめたので、カメラを構えていたら、SLがやってきましたので絶好のシャッターチャンスで写真を撮りました。最後尾はED型の電気機関車が押していました。
昔の面影が残った駅舎がありました
その後、ゆっくり駅舎の写真を撮りました。カメラマンは松本さとし島田市議です。午前中は5ヵ所で宣伝をおこないました。
掛川市立病院と袋井市民病院の合併で医療は良くなるのか
午後は、掛川市の葛川公会堂で、支部主催の鷲山喜久掛川市議の議会報告会をおこない、あわせて国会報告もおこないました。参加者からは「後期高齢者の廃止の方向の動きはどうか」「教育問題はどうなっているか」「掛川と袋井病院の合併で高度医療をすれば医師が来るかのような話だが、それは本当か」など活発な意見が出され、私と鷲山市議がそれぞれ答えました。
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