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(08・2・23)静岡市での党勢拡大、静岡職場支部合同語るつどい、田町支部語るつどい
スーパーの店主の方(54歳)が入党
きょうの午前中は、河瀬幸代(昨年のいっせい地方選県議候補)さん、地域の支部長さんと、党勢拡大に歩きました。午前中の行動では、河瀬さんが生活相談にのっているスーパーの店主の方(54歳)が入党してくれました。その後も、日曜版が2部増えました。
職場支部合同の党を語るつどいに
午後は、職場支部合同の党を語るつどいに参加し、訴えをおこないました。職場支部の街頭アンケートには様々な要求が寄せられ、@給料を上げて、A人員を増やして、B非正規を正規雇用にしてほしいなど、第10番目までの調査結果が出され、それを当てるクイズが前段でおこなわれました。 私はそうした要求にこたえていくためにも、日本共産党が総選挙で前進していかなければならないことを強調し、2月の8日におこなった志位委員長の予算委員会での追及を紹介しました。
財界・大企業を優遇しアメリカ言いなり
そのつどいで訴えた後、すぐに田町診療所でのつどいにも参加し、約30人弱の地域のみなさんに訴えました。貧困と格差が広がり、4月からは「後期高齢者医療制度」が始まること。焼け野原の日本をここまで再建した立役者のみなさんに、こんな冷酷な仕打ちは許されないこと。異常なまでに財界・大企業を優遇する政治、アメリカ言いなりで米軍の再編強化に3兆円もだそうとしている、この政治を根本から正すべきことを訴えました。
集めた署名はこのポストに
その後、今大きな問題になっている「後期高齢者医療制度」の中止・撤回を求める署名を、集中して集めることが呼びかけられました。集めた署名はこのポストに入れ、まとめて国会に届けるとのことです。 。
日曜版が3部増えました
その後、ふた手に分かれて入党呼びかけと「しんぶん赤旗」拡大に歩き、日曜版が3部増えました。
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