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(08・1・20)御殿場市議選出陣式、浜松民商婦人部総会、島田市新春のつどい
地方政治は住民の福祉の充実をはかるのが基本
今日は御殿場市議選の告示日ですので、高木まさふみ候補と厚見みちよ候補の出陣式に参加し訴えをおこないました。御殿場市は06年に国民保険税を1人1万円値上げし、県内の23市の中で一番国保税が高くなりました。そのうえ経費削減という理由で、議会定数を3議席削りながら、議員の歳費は1人2万円引き上げました。県内第5の財政力があるわけですから、地方政治はまず住民の福祉の充実をはかるのが基本ではないでしょうか。
浜松民商婦人部総会に出席
その後、浜松にとんぼ返りして、浜松民商婦人部の総会に参加しあいさつをおこないました。その総会には嶋田初江浜松市議も参加していましたので、そこから入党呼びかけなどで行動しましたが、残念ながら入党にはいたりませんでした。
党島田市後援会の新春のつどい
夜は、島田市の後援会の新春のつどいに参加しました。はじめに「大根の花」というグループによる沖縄のエイサーの上演や和太鼓の演奏がおこなわれました。
沖縄の獅子に頭を噛まれると・・・
また、沖縄の獅子舞もあり、その獅子に頭を噛んでもらうとその一年は健康で暮らすことができるといわれているそうです。私は頭を噛まれましたので、この一年は元気で頑張ることができると思います。
政治を変えるには日本共産党の前進がカギ
私は国会情勢やテロ特措法での、民主党の果たした役割など、2大政党制の本質は保守2大政党であり本当に政治を変えるためには、日本共産党が前進しなければならないことなどを訴えました。
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