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(08・1・19)島田市入党呼びかけ、藤枝市、焼津市、県西部地区労連、浜松市南区の各新春のつどい
日本を支える人がいなくなる
今日の午前中は、島田市で地元の支部の支部長さんらと入党呼びかけで行動しました。ある木工加工の社長さんは「日本は教育にほんとうに支援していない。製造業も農業も林業も後継者がいなくて困っている。こんなことをやっていたら日本を支える人がいなくなる。日本共産党には期待している」と激励されました。
井上さとし参議院議員のサッカーユニフォーム背番号55
午後からは藤枝市の新春のつどいに参加しました。今日は井上さとし参議院議員が来てくれました。冒頭、サッカー議連のチームに参加していて全国高校サッカーの決勝戦で藤枝東高校が準優勝し、自分も高校時代サッカーをしていたことなどを話しながら、「藤枝東高校の準優勝おめでとうございます。私も今、サッカー議連で使用しているユニフォームを持ってきました」と55番の背番号とINOUEと名前のついたオリンピック日本代表と同じユニフォームを見せると「おーっ!」と会場から歓声があがりました。55の意味は、誕生日が5月5日であること。そしてゴーゴー、前へ前へという意味が込められているそうです。
岡田嘉哲焼津市議の新春のつどい
その後、私は焼津に移動し、岡田嘉哲焼津市議の新春のつどいに参加しあいさつをおこないました。
県西部地区労連の旗びらき
さらに夕方からは、県西部地区労連の旗びらきに参加しあいさつをおこないました。
浜松市南区の党後援会新春のつどい
その後、浜松市南区の党後援会新春のつどいに参加し、国会情勢と日本共産党がどうまともな国づくりをおこなおうとしているのかを訴えました。
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