<< 活動日誌の目次に戻る
(08・1・14)伊豆の国市新春のつどい、清水区新春のつどい
結局アメリカに対する忠誠争いが本質
今日は、午前中は伊豆の国市新春のつどいに参加し、みなさんと交流しました。特に民主党がテロ特措法の対案(@自衛隊を海外の戦争に使うための恒久法をつくることA陸上自衛隊をアフガンに派兵することB海上自衛隊を海上阻止行動に参加させること)を出し、政府案以上に危険な内容になっていること。そして小沢代表が、テロ特措法の衆議院での採決に棄権したことは、結局アメリカに対する忠誠争いが本質であることなどをお話しました。
三好陽子、田中正男伊豆の国両市議が議会報告
また、三好陽子、田中正男伊豆の国両市議が議会報告をおこないました。
清水区新春のつどいで訴え
午後は、清水区新春のつどいに参加し訴えをおこないました。このつどいには花井征二県会議員、西ヶ谷忠夫、西谷博子両市議、平塚倫豊県議予定候補、内田隆典市議予定候補があいさつと決意表明をおこないました。その後、パントマイマーの、ウチダヒロさんの上演がありました。特に政治批判の上演には爆笑と涙ありの心に響くものでした。残念ながら写真が上手く撮れずに非常に残念でした。
「目の前で入党する場面に立ち会えて感激!」
その後、西谷博子市議と私と地元の支部長さんの3人で、2人に入党呼びかけをおこない、日曜版の読者が入党してくれました。支部長さんはと喜んでくれました。
|