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明けましておめでとうございます!除夜の鐘が鳴るなか、新年の初詣ににぎわう浜松市中区五社神社で、ひらが高成衆議院予定候補(比例東海ブロック・静岡8区)と、小黒啓子浜松市議が恒例の初詣宣伝をおこないました。 宣伝では、昨年の参議院選挙後、テロ特措法の延長問題では延長できず、海上自衛隊が撤退を余儀なくされたこと、薬害肝炎の問題では原告団・患者のみなさんの一律救済の正論が政府を動かすなど、国民の声で政治を変えてきたことなどを訴え、今年を憲法改悪を許さず、国民の暮らしや社会保障、若者の雇用問題など、人間らしく働き暮らすことのできる社会をつくる決意を訴えました。 「明けましておめでとうございます」と声をかけ、握手をていく青年のグループや、「ぜひこのひどい政治を何とかしてください」とのお年寄りの声も何人かから寄せられ参拝者の注目を集めていました。
元旦の朝は町内の元旦祭に参加し、その後の懇親の場であいさつしました。参加者からは、「選挙はいつごろになるのか」「共産党は良いことを言っているのになぜ伸びないのか」「後期高齢者医療制度はひどすぎる」など質問もだされ、それに答える形になり、ミニつどいのようでした。 参加者からは「町内にはこういう貴重な人がいてくれてありがたいと思わないといかん」と激励の声が出されました。
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