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（07・12・23）大井川町党勢拡大・教員後援会党を語るつどいつどい

「あとちょっと票があれば、残念！」

　
　今日は大井川町の杉田源太郎さんと支部の大幡さんの3人でしんぶん赤旗拡大に歩きました。行動の中では「あとちょっと票があれば、残念！」など、様々な声が寄せられ、選挙中に支援をしていただいた方々が購読してくれることになりました。

　また選挙後、さっそく町議会に選挙中の公約でもあった「後期高齢者医療制度」の中止・撤回を求める要請を町長に要請したことも報告しました。

後援会をさらに広げよう！

　午後からは、教員後援会の「党綱領を語り合うつどい」に参加し、懇談しました。懇談の中では、「妻が野村証券に5年間勤めていたが、社会保険庁に確認したら、１ヶ月しか保険料が納入されていないことになっていた。こんなことがあるのか」「政治のひどさを考えると、小選挙区制の害悪が大きい」「高齢者の医療問題が気がかり」など様々な声が出され、後援会をさらに広げていくことが呼びかけられました。