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今日は午後から登呂地域で党を語るつどいをおこないました。私のほうから新テロ特措法問題、消えた年金問題、国会再延長、自民・民主の大連立問題などを語りながら、@アメリカいいなりA大企業優遇Bかつての侵略戦争を肯定するなど3つの異常を正す政治をするべきことを訴えました。 懇談では「後期高齢者の撤回を求める署名をもっと強力にすすめるべき」などの厳しいご意見が出されました。
また、夜は和住支部主催の「明日を語るつどい」に参加し、45人が集まってくれました。私がどんな日本に変えていくのかについて話し、小黒啓子浜松市議が12月議会で取り上げた問題などを報告しました。 討論では「総選挙になったら民主党が躍進し、参議院選挙の首班指名と同じように、民主党の小沢一郎さんに投票するだろう。そうなると必ず共産党も入閣するだろう」「私は共産党には入閣して欲しいと思っている」「あまり固いこといわないで柔軟に対応すべき」などなど活発な議論になりました。
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