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(07・12・14)富士宮、芝川町で終日拡大行動
壮大な富士の下で終日拡大行動
今日は、終日富士宮市で入党呼びかけ、しんぶん赤旗の拡大で行動し、夜は芝川町で同様に党勢拡大に歩きました。 午前中は若林志津子市議と支部の党員と私の3人で行動しました。12軒を訪ね入党の呼びかけなどをし、日曜版が2部増えました。その後、読者の家を訪ねるとご夫婦が歓迎してくれ、その夫の方は病気療養中でしたが、韓国出身で南北の統一を願って色々活動されてこられた方でした。現在は檀家を持たないお寺の住職さんでした。
志位委員長が韓国とパキスタンを訪問した時に、韓国の延世大学で講演に参加した青年が富士宮に!
色々お話を伺っていますと、その家の息子さんもやって来て話しに合流しました。その息子さんは、昨年、志位委員長が韓国とパキスタンを訪問した時に、韓国の延世大学で講演し、その後、みんなで記念写真を撮り、「そのときの写真が『韓国・パキスタンを訪問して』という本のここに載っています」と写真を見せてくれました。
私たちの車をいつまでも見送ってくれました
お寺を後にするとき、写真を1枚撮らせてくださいとお願いすると、快くお母さんとその息子さんが応じてくれ、私たちの車をいつまでも見送ってくれました。
JR富士宮駅前で街頭宣伝
午後からは渡辺市議と行動し、熱心に応援してくれる後援会員の51歳の男性が入党してくれました。大変嬉しかったです。「共産党はスジを通すところがいい」と語ってくれました。 夜はJR富士宮駅前で街頭宣伝をおこなった後、芝川町に移動し、増田忠司、鈴木雅義両町議と入党訴えなどをおこない、後援会員の家を訪問し日刊紙が増えました。
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