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(07・11・19)全県いっせい駅頭宣伝

何人も声をかけて激励してくれました

　今日は全県いっせいの駅頭宣伝をおこないました。配布したビラの内容は、民主党の小沢一郎代表が自民党との大連立をおこなおうとしたことを批判した内容と、どういう日本をつくるのかについては�@なんでもアメリカ言いなり政治を正すこと�A異常なまでの財界大企業優遇政治を正すこと�B過去の侵略戦争を正しい戦争という潮流を一掃することをまとめた内容です。

　民主党の小沢一郎代表が大連立に踏み出そうとしたことは、有権者に対する裏切りです。ところが小沢代表は「大連立への決断は正しかった」と反省はまったくありません。
　まさに民主党への１票は大連立への１票です。また、民主党への１票は先行き不明への１票となるのではないでしょうか。

　訴えていましたら、高校の同級生が「俺だけどわかる？」と声をかけてくれるなど、何人も声をかけて激励してくれました。本当にありがたいことです。この冬一番の寒さも吹き飛んでしまします。