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(07・6・30)全県キャラバン函南町・熱海市
「結局、就職できず親の介護をしています。頑張ってください」
今日の午前中は全県キャラバンの函南町です。塚平育世町議、大庭桃子町議と4ヵ所で街頭から訴えました。 新鮮市場ではずっと聞いてくれた若い女性が「大学を出たけど、就職状況が超氷河期のときで、結局、就職できず親の介護をしています。いま本当に大変です。頑張ってください」と激励してくれました。
熱海新聞の記者が取材に
午後からは熱海市の7ヵ所で街頭から訴えをおこないました。この宣伝には、井沢共一熱海市議や坂上中央支部支部長ら5人ほどが同行してくれ、最初の相ノ原団地では来ていました。 この団地はものすごく急な坂道の団地で、バスも団地の入り口で乗客を降ろすので、両手に荷物を下げたお年寄りがさらに急な坂道を登らざるをえず、途中で休みながら坂を上って行きました。その中の一人が拍手をしてくれました。
みなさん喜んでくれました
七尾団地では、支部の党員と後援会員が6、7人聞きに来てくれました。みなさん喜んでくれました。 伊豆山中道のガソリンスタンドでは4人の従業員が握手をしてくれ激励されました。
年金の保険料未払いにはペナルティー?
熱海市委員会のそばの商店街では、買い物帰りのお母さんがずっと立ち止まって聞いてくれました。その商店街の洋品店の年輩の女性店主は、国保の保険料を払っていても、年金の保険料を払ってなければ、短期保険証に切り替えられてしまうことや、年金の保険料を払わないと税務署が強制徴収に乗り出すことなどを話すとびっくりしていました。また、支部の党員4人が演説を聴きに来てくれました。
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