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(07・6・24)全県キャラバン掛川市
掛川市で街頭から訴えました
今日は全県キャラバンを掛川市でおこないました。午前中は旧大東町と旧大須賀町の2ヵ所で街頭から訴え、午後は鷲山市議、水谷市議等と西郷カインズ前、掛川スーパー前、大池オカノ前など3ヵ所で街頭から訴えました。 街頭宣伝中は支部の党員のみなさんが、日本共産党紹介パンフレットを雨の中でも配布をしてくれました。また、旧大東町議の柴田さんは別の宣伝カーで街頭から訴えました。
県商連第46回定期総会のあいさつに
その後、県商連第46回定期総会のあいさつに行き、消えた年金問題、住民税増税の問題を訴え、週刊新潮では「定率減税全廃は公明党のおかげです」と記事が出ており、「この恨みは参議院選挙ではらそう」と書いていることなどを訴えながら、内閣の支持率も28・8%に下がり、頑張れば日本共産党が躍進できることを訴えました。
冗談ではない!土下座して謝ってもらいたい!
夜は、鷲山市議と「しんぶん赤旗」拡大に歩き、6・10演説会に参加してくれた人を含め3軒と対話しました。 あるお年寄りのご夫婦では、消えた年金問題を話すと、その奥さんは「冗談ではない。せっかく保険料を払ってもそれが無いなんて。土下座して謝ってもらいたい。年金の保険料を払うためにどれだけ苦労しているか。もっとみんな怒らないといけないですよ」と怒り、「しんぶん赤旗」も検討し後で返事をすることになりました。 また、6・10に演説会に参加してくれた90歳の女性は、鷲山市議の議会ニュースをよく読んでいて、「演説会に行き、志位さんの話を聞いたがとてもいい話だったということを友人に話したら『私も志位さんの演説会には行きたかった』と浜松の友人が言っていた」ということなどを話してくれ、「しんぶん赤旗」を購読することになりました。
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