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(07・6・17)全県キャラバン静岡市
年金者組合、党後援会、労働者後援会の代表者のみなさんと
今日は静岡市のキャラバンです。午前中は鈴木節子市議、年金者組合、党後援会、労働者後援会の代表者3人と計5人で街頭から訴えました。午前中は3ヵ所で訴え、3番町住宅では外で花に水をやりながら聞いている人が3人ほどいました。
静岡民商の定期総会
午後は静岡民商の定期総会に出席し、日本共産党を代表して連帯のあいさつをおこないました。この総会には私といっしょに河本泰輔市議、鈴木節子市議、山本明久市議、寺尾昭前県議候補が参加しました。
勇気は性格ではなく、知識があれば反論もできる
その後、山本明久市議と私で、麻機支部と拡大行動に行き、4軒訪問し1人と対話できましたが、「公然とポスターさえ貼れない状況で、勇気がなく入党は無理」と言うので、「勇気は性格ではなく、知識があれば反論もできる。みんなで学びながら頑張ろう」と励ましましたが、入党にはいたりませんでした。
青年後援会のシール投票を第一テレビが取材
その後、夕方には市内の札の辻での宣伝に行きました。年金問題、憲法改悪、労働時間、環境問題などなど沢山の若者が投票してくれました。そこでの訴えにはに来ていました。
来ていただいたのは共産党
札の辻の宣伝は20分で切り上げ、県保険医協会の定期総会のレセプションであいさつしました。年金問題や医師不足、勤務医の過酷な労働実態、混合診療や株式会社の医療経営など、医療に市場原理を導入することを批判し、政府の医療に対する予算を増やすべきことを強調しました。 なお、主催者の説明では「各政党に案内は出しましたが、来ていただいたのは共産党の平賀先生です」と紹介されました。
日曜版が増えました
夜は寺尾昭さんと6軒訪問し2部「しんぶん赤旗」の日曜版が増えました。
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